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支えるとは

支えもらった人との出会い

 

3月1日は19名が集まりました。人数が多くなってきたので、後半のフリートークは4グループに分かれて行いました。

 

前半のテーマは「支えてもらった人、支えたい人」でした。友人、親、家族、先輩などなど、しんどい時に支えてもらった人について皆さん熱く語ってくださいました。You Tubeで発信している精神科医の存在などもありました。もちろんマ・カタリーナのメンバーの存在もその一つです。

 

特に印象的だったのは「子どもに支えられてきた」と言われた方でした。テーマを思いついたときは「支える人は強い人で、支えられる人は弱い人」だという固定概念に縛られていました。ですが、弱い存在によって支えられることもあるのだと気付かされました。弱い存在が自分と共に生きてくれていることの素晴らしさ、そしてこんな自分でも必要とされていることの嬉しさ。それらが生きる力の源になる時があります。

 

ひいて言えば、私たちが力を与えるときも同じかもしれません。私たちは病気を抱えて生きているので、決して心身共に、また社会的にも強い存在ではありません。ですが、私たちが私たちの毎日を懸命に生きて、存在して、自分なりに輝こうとしていれば、そして素直に「助けて」ということができれば、相手にとってそれが力になる時があるのかもしれません。病気があっても人を支えることはできると私は思います。いや逆に、病気の苦しみと悲しみを知っているからこそ、人を力付けることもあるのだと思います。

 

人と人の支え合いというのは、命と命が響き合うようなものなのかもしれません。

 

来月は4月5日13時、いつものように京都聖ヨハネ教会のホールでお待ちしています。

ジョン